立川市にある脳外整形外科クリニック リハビリテーション科のブログです。

鈴木慶やすらぎクリニック リハビリテーション科 理学療法士の内野です。

今回は「難病」について説明したいと思います。

難病とは

発病の機構が明らかでなく、治療方法が確立されていない希少な疾病で、長期の療養を必要とするものを『難病』と言います。(難病の患者に対する医療等に関する法律【難病法】 第1条)

例えば、パーキンソン病、脊髄小脳変性症などの疾患です。

その中でも患者数が日本の人口の約0.1%程度に満たずかつ客観的な診断基準が確立している疾病を指定難病と言い医療費の助成を受けることが出来ます。(難病法 第5条)

指定難病とは

難病法では306にのぼる疾病を指定難病としています。指定難病と診断され、かつ一定以上の重症度と診断された患者は診療費や薬剤費、また訪問看護にかかる費用に助成が受けられます。

(306の指定難病は難病情報センターのサイトを参照してください。 http://www.nanbyou.or.jp/

難病の認定をうけるには?

  難病医療費助成認定には難病指定医による診断書が必要です。そしてお住まいのある市区町村に申請をし、都道府県が医療受給者証を発行します。

当院院長は「難病指定医」ですので、難病医療費助成の診断書の作成が可能です。

難病の医療費助成は?

 難病の医療費助成を受けるには、指定医療機関で受診・治療を受けなければなりません。指定療機関での支払いは、所得によって負担額の上限が決められています。

難病にかかる医療費が月のうちに負担額の上限を超えた場合は、超えた分の医療費は公費で負担されます。

当院は難病医療助成の「指定医療機関」になっています。

たとえば

もっとも罹患率の高い指定難病の一つである、パーキンソン病と診断され、一定の重症度であると診断されたら、難病の医療券を持っていればひと月に一定の負担額を超えたら、その後何回受診しても医療費負担はありません。

さいごに

立川市にある鈴木慶やすらぎクリニックでは、難病疾患に対するリハビリテーションを行っています。

難病疾患のリハビリテーションをご検討の方、当院までお越しください。

(理学療法士 内野)

リハビリテーションを開始するには

医師の診察
まず始めに、医師の診察を受けます。
診断、リハビリテーション指示
医師がリハビリテーションを必要と判断した場合、リハビリテーションが開始となります。
リハビリテーション開始
理学療法士・作業療法士が患者様の状態を確認し、必要なリハビリテーション、頻度、期間を提案します。

鈴木慶やすらぎクリニック リハビリテーション科の特徴

立川市にある鈴木慶やすらぎクリニックでは、脳血管疾患、内科疾患、整形外科疾患、難病疾患と幅広い疾患に対応、リハビリテーションを実施しています。

理学療法士(PhysioTherapist: PT)7名、作業療法士(Ocupational Therapist: OT)1名、トレーナー4名(日本体育協会公認アスレティックトレーナー・NATA・健康運動指導士)が連携して、患者様のリハビリテーション、継続的な運動指導を行っています。。

小児から高齢者、スポーツ愛好家、アスリートまで、さまざまな患者様が来院されています。

・PT・OT・トレーナーが協力して患者様のリハビリを実施

・英語対応可

・広い運動スペース、充実した設備

・栄養士と連携して、生活習慣病・糖尿病患者の運動指導を実施

・運動教室の実施