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立川市にある脳外整形外科クリニック リハビリテーション科のブログです。。

今日は、当院で院内勉強会を行いました。

内容は「脳卒中患者様の装具の適応および保険について」です。

担当は当院理学療法士の碇谷です。

当院リハビリテーション科に来る患者様の中には、装具を使用している患者様がとても多くいらっしゃいます。

しかし、患者様から出る言葉は「作ってもらったのは1年前」「もうボロボロだけど家の中でも使っているんだよ」「新しいものを作りたいんだけど、どうすれば?」という声が多く聞かれます。

装具については、継手の種類からプラスチックor金属支柱、回復状態や身体機能etc ・・・当に検討事項がとても多いです。

患者様の装具の調整をしていますが、退院してから装具の調整を一度もしていないという方が多いです。

サイズの合わない靴を履き続ければ、足に豆やタコが出来たりします。

調整が終わると始めはぎこちないものの動きやすさを実感される方や歩行距離が伸びたという声も聞こえました。

さいごに

外来に来る患者様は発症から長期経過された方もいらっしゃいますが、それでも状態は日々変わり装具療法で日常生活に大きな変化をもたらします。

当院では義肢装具士と連携して、装具の作成、調整を行っています。

装具についてお悩みの方、ぜひ当院リハビリテーション科までお越しください。

(理学療法士 碇谷)