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立川市にある脳外整形外科クリニック リハビリテーション科のブログです。

今日は、当院で院内勉強会を行いました。

内容は「体力測定」です。

担当講師は当院トレーナーの沢田(健康運動指導士)です。

”自分の状態を知る”ことの重要性を再認識する内容でした。

自分の状態を知る

体重・体脂肪はいくつですか?

筋力は年齢相応ですか?

バランスは年齢相応ですか?

健康維持、傷害予防で大事なことは、”自分を知る” ことから始まります。

今の自分がどれくらいの筋力があるのか、年齢に合っているのかどうかを知ることは非常に大切です。

例えば、実年齢は50歳だけれども、実際の筋力、バランス能力が70歳だとしたら、筋力、バランス能力の改善が必要になってきます。

スポーツ庁は、「ロコモティブシンドロームなどを予防し、健康寿命が平均寿命に限りなく近づく社会の構築」を目指しています。

ロコモティブシンドロームとは、”骨・関節・筋肉の傷害により、立つ・歩くといった機能が低下している状態”を言います。

健康寿命とは、自立して生活できる年齢のことを言います。

男性 平均寿命 80.21歳 健康寿命 71.19歳

女性 平均寿命 86.61歳 健康寿命 74.21歳

(ロコモパンフレット 2015年度版)

健康寿命と平均寿命の差が少なくなればなるほど、より自立した生活を送れることになります。

健康寿命が長くなれば、医療にかける費用も少なくなります。

それは、個人、国、双方にとって利益のあることだと考えられます。

やすらぎ体力測定

鈴木慶やすらぎクリニック リハビリテーション科では、定期的に体力測定を行っています。

体力測定を行い自分の状態を把握して、健康でいられるためにすること(健康寿命を延ばす)を提案していきたいと思います。

鈴木慶やすらぎクリニック リハビリテーション科では、理学療法士(PhysioTherapist: PT)7名、作業療法士(Ocupational Therapist: OT)1名、トレーナー4名(日本体育協会公認アスレティックトレーナー・NATA・健康運動指導士)が連携して、患者様のリハビリテーション、継続的な運動指導を行っています。

また、管理栄養士と連携して食事指導も行わせていただいております。

健康に不安のある方、一度、当院までいらして下さい。