立川市にある脳外整形外科クリニック リハビリテーション科のブログです。

おはようございます。

今日は正月七日、人日の節句ですね。

五節句の一つに数えられますが、1月7日の朝に食べる『七草粥』は、日本人にとってとても馴染みの深い節句料理ではないでしょうか。

「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」

子どもの頃に何度も復唱して憶えたという方も、少なくないと思います。

関東を中心に、1月7日は松の内最後の日ともされます。

お正月ムードも残る中で頂く七草粥は、正月疲れの出始めた胃腸の回復を助ける料理とも言えます。

新年の無病息災を祈念する七草粥の習慣は、江戸時代に広まったとされていますが、青菜は栄養素が豊富で、現代の食生活においてもとても理に適っていると言えます。

例えば、スズナ(カブのこと)スズシロ(ダイコンのこと)には、ビタミンCが豊富な他、ジアスターゼなどの酵素も豊富で、消化を助けます。

また、鉄分が豊富なセリは香りも良く、食欲促進の効果も期待できます。

ハコベラにはたんぱく質が豊富で、ビタミンAやミネラルにも富み、古くから薬草としても用いられてきました。

正月料理は何かと味付けの濃いものが多かったため、濃い味付けにしてしまいがちですが、減塩目標は1日6g未満とされていますし、七草粥は優しい薄味で頂きたいものですね。

当院は1月4日から平常通りに診療を開始しており、リハビリテーション科にも新年初日から多数の患者様がいらっしゃいました。

今日もまた、東京地方は過ごし易い天気であると予報され、お出掛け日和となる見込みです。

七草粥でお身体を労わっていただいた後は、健康増進のために、是非運動をしにいらしてください。

スタッフ一同、今日も元気にお待ちしています!

(健康運動指導士:沢田秀司)