立川市にある脳外整形外科クリニック リハビリテーション科のブログです。

先日、SFMAセミナーを受講してきたので、その内容をスタッフにフィードバックしました。

SFMA (Selective Functional Movement Assessment)とは

7つの動作パターンを基準とした評価システムで、痛みに対する根本的な評価法です。

肩が痛い人の原因が、肩だけにある場合は少なく他の身体箇所にも原因があることが多くあります。

そのため、全身の動きを評価することが大切になります。

SFMAは全身の評価をシステマチックに行うことにより、原因の見落としを防ぐことが出来ます。

動きの評価の重要性は、ここ数年高まってきています。しかしながら評価者によってその方法はバラバラで1つの基準がありませんでした。

この評価法を知ることで、患者様やスタッフ間にも、論理的に障害の原因を説明することが出来ます。

可動域の問題、柔軟性の問題、安定性の問題のどちらかの根本的な原因を診断して、系統的に 痛みの症状を⾒つけ出すための効率的な⽅法を提供することが可能となります。

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アスレティックトレーナー:西村