鈴木慶やすらぎクリニック リハビリテーション科 ブログ

昨年末、臨床スポーツ医学会に参加して来ました。

そこで学んだ知識を、当院スタッフに伝達させてもらいました。

 

足関節内反捻挫

スポーツの怪我で多く発生する足関節内反捻挫

「捻挫」というと、靭帯を伸ばしただけの軽い怪我と考えがちではありませんか?

軽く捻っただけだからと言って、医療機関を受診しないケースが3割近くあるという調査結果も出ています。

我慢していれば、自然と治ってくる怪我ではありますが、初期の対応が遅れるとその後の治りが遅くなるだけでなく、

長年、足の痛みが続いてしまったり、捻挫を頻繁に繰り返してしまう、いわゆる捻挫グセに繋がることがあります。

私の経験上では、捻った後、足が地面につけないくらい痛い場合は、靭帯の損傷だけでなく骨折を疑い、医療機関でのレントゲン撮影を勧めます。

IMG_0654

足を捻った時は、念のため近隣の医療機関で診察をしてもらいましょう。

当院では、アスレティックトレーナーが常駐している為、テーピングなどでの固定や、捻挫後の家での過ごし方を正しく指導しています。

お気軽にご相談ください。

トレーナー:西村