立川にある鈴木 慶やすらぎクリニックのブログです。

お久しぶりです。マッケンジー法の伝達講習を行いました。

本日はPart Dコースの伝達という事で頸椎・胸椎をメインにお話をさせて頂きました。

臨床では、頸椎・胸椎が関連する上肢の痺れや痛みなどを呈する患者様と多く出会います。

頚椎のretractionという動きは使用頻繁の高い動きではないでしょうか?

またこの動きは患者様に説明しずらく、患者様も上手く動きを模倣できないことが多いです。

講習会で学んだ方法は、

➀座位・頸椎retraction ➁背臥位・頸椎retraction ③腹臥位・頸椎retraction

ですが、1つ高齢者の方で立位でも出来る方法は壁を利用する方法です。

③腹臥位で取る姿勢をそのまま壁を利用することで簡単になります。

機能的FHPとなっている方の指導の際に如何でしょうか?

 

マッケンジー法というフィルターを通すと今まで複雑に考えていた症例もとてもシンプルに捉えなおすことが出来ます。

碇谷