皆様、こんにちは。

立川市にある鈴木慶やすらぎクリニック リハビリテーション科ブログです。

今日は理学療法士が日々どんな事をして体や病気の状態を把握しているかお伝えします。

タイトルに書いたように、リハビリでは常に評価をしています。患者様の「痛い」の声はどこから来ているのか、患者様自身でさえ気づいていないトラブルがあるのではないか。それを評価し治療へとつなげます。

「腰が痛い」に対して、脊椎の可動性・肩甲骨の位置・日常生活動作・筋力のレベル・関節可動域・仕事・画像診断、癖など多くの視点からみて、基本的には誰が行っても同じ結果が出るよう行います。

そのため、場合によっては「腰の痛み」を訴えているのに足や手を動かしたり、頭の位置を変えてみたりと、一見すると関係のないようなことも行っているかもしれません。しかしここは理学療法士が患者様の身体をしっかりと把握している時間だと思って頂けると幸いです。

ただの運動やマッサージだけではない、評価に基づいて行う治療。

人それぞれ違う身体から導き出さなくてはいけない「評価」は奥が深いものだと感じる毎日です。

リハビリテーション科PT澤田